おはようございます。
朝から竜雲だらけの優しい空。
昨夜のバスケ、観ました？
感動的な逆転からの歴史的一勝！
めっちゃ泣きました。
感動をありがとう。
今回チケットどうこう問題で
開催場所、沖縄なんだね。
ホームのチカラ。
そして、あの連続スリーポイント。
鳥肌もん。
そう私は実はバスケ女子。
残り1分でも10点を逆転したことがあって
そして個人能力でなく
あの狭いコートで
チーム連携だと
1人でもさぼれば打たれてしまう
全員が全力な
奥のスポーツだと知ってるから
いちばん面白いスポーツと思ってて。
姉ちゃんは当時全く興味なかったのに
甥っ子は2人ともバスケな不思議。
相手チームからファウル
ここぞ、って時にふと
そんな中学時代のフリースローの
応援歌を思い出しました。
「大きな海 ！一本決めよ！」
なんのこっちゃ、よね？？笑
でもこれが、
私の言霊を信じた原点の3つのうちのひとつ。
つまり
小さなリングに
大きなバスケボールを入れようと思うと入らない
大きな海と思うと入る
なるほど。
単純な私は
フリースローはほぼ入れる自信があったw
その鬼顧問は
はずしたフリースローの1点で
全国行きを逃したらしく
なんとフリースロー100本入れないと
休憩行けず
平手打ちのアザが残るのは当たり前
水なんぞトイレでしか飲めず
よく両親が信用して見守ってくれていたな、と。
でも、ほらウチの父さん
聴こえないのはお前の気のせいや！
そう補聴器取り上げた人だから😆
←言霊その2
言霊その3
いつもペア組んで貰ってたキャプテンの先輩が
そりゃスタイル良くて身長が163cm
私は小学校卒業時で155cm
その頃はもうちょいあったけど
私も163cmになりたい！なる！
言い続けてたら
なんと一夏で7cm身長がのびて
母さん、姉ちゃんはもちろん
夏休みが終わったら
担任の先生まで見下ろしてたのだ😆
（今は164cm）
背がのびたけど
闘争心がなさすぎて
ポジションが
フォワードからセンターになゆわけでもなく
短距離ダッシュがクラス最下位
それでも何故か先生は
私をワンハンドシューターに育て
（当時の女子は誰1人おらず）
（なんで私やったのか今でも知りたい笑）
でも筋力が足りずスリーポイントは届かず
ちょこまかディフェンスと
0度シュートを楽しむを楽しんでたけど
聴こえないことがあまりに悔しくて
中学でバスケをやめてしまった
そんな上手でもなく
なんでレギュラーなんやろ、と
ずっと思いながら
高校時代に先生に逢いに行ったら
お前続けてたら ええ選手なったのに
言われたのと
かつ どんなけ殴られても
1人笑って声を出してたらしく
いぐちゃんがいつも代表で殴られて
ほっとしてた
キャプテンの結婚式の二次会で
そんな話を皆から聞いて
えーーーー
めでたい席で泣いたっけ。笑
でもあのリングにも当たらず
シュートが入る爽快感がすいで
アシストパスも好きで
得点取られるのが悔しくないのが
スポーツマンとして致命的だったけど
大学は、ゆるく飲み会メインなサークルへ
大学時代は殆ど喋ったことないけど
ひとつ下の後輩と比叡山で再会して
Eigerに行くことになるとは
誰が想像した？？？
なんて人生おもしろいんだろう
なんて人生ありがたいんだろう
何もしなくてもPC向かうだけで
両膝パンパンな日々
RUNや山に行く皆に
想いを馳せながら
何時間と作業したデータが
保存出来てないバカちーーん と
外を見たら虹が！
そっか記憶力悪いけど
2回同じことしたら覚えれるかな
そうドラマヴィヴァン観てたら
じゃぁテレビで字幕で、と久々オン。
ドラマのあとに
たまたま、バスケ、だったのだ。
バスケなんていつ以来観ただろう。
すべては導かれてる。
すべてはうまくいく。
すべては繋がってるなら、
今の状況もどこかに。
田中希実ちゃんの解説者が
異口同音で「覚悟を決めてた」と
そう
槍投げもバスケも歴史を塗り替える覚悟を
シュートも入れ！入って！じゃなく
入る、と思ってるんだよな
そして印象的だった
希実ちゃんのインタビューでは
やっと自分を赦せた、と
そうだねありがとう
広い宇宙の中で
広い世界の中で
戦争もなく
いぐちちかことして生きてるキセキ
RUNゼロ、山ゼロで
練習しなきゃを皆が魅せてくれるけど
皆が3度も4度もチャレンジする巨人の旅
その魅力を味わい
誰よりも楽しもう
335km、累積3万🤣
わけわかめな距離だけど
ミラクルガール
こんな状態だけど
全歩きでゴールしてしまったら、
ほんまめっちゃおもろいのになーー😆
#ワクワクの法則
#時遊人19
